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概要・ご要望

店主はリッツカールトン大阪で和食の料理長を務められ、鮨を中心とする食に対する確固としたこだわりをお持ちでした。店主の表現されたい食の世界観をヒアリングする中で、奇をてらった和調ではなく、その精神性が感じられるようなシンプルな空間をご希望されました。8名席のカウンターと個室を12坪の区画内に確保しつつ、ゆとりと広がりを感じる空間にすべく、打合せを重ねました。

SWINGの解答

おもてなしの心、和の精神を空間に体現させるべく、素材・空間の質にこだわって計画していきました。
それは、外部アプローチの植栽、店内に入った瞬間の小さな露地空間、6mの檜カウンターのディテール、特別に漉いてもらった和紙照明、漆喰塗りの室内、吟味した照明計画などに現れ、程よい緊張感と心地よさを持った室内が生まれました。
素晴らしいお鮨の世界を堪能する場に相応しく、空間はそっと料理の背景となるよう「引算の意匠」を心がけました。
照明計画:マックスレイ、和紙:アトリエテクノフォルム

鮨 北新地 なか匠

所在地
大阪市北区曽根崎新地1-9-6
概要
鮨店
施工面積
12.5坪
引渡し日
2017/04
URL
鮨 北新地 なか匠
写真
Stirling Elmendorf Photography

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