works

before

店舗(食堂)であった鉄骨平屋建ての部分と、木造2階建て住宅の部分からなる築30年の複合住宅。クライアントからの要望は使われていない店舗部分を、リビング・ダイニング・キッチンとして再生し、「終の住処」としてゆったりと暮らしたいとのことでした。
もともと店舗だったため、鉄骨骨組みにより柱間隔が広く、自由で開放感のあるプランが可能でした。使われていない天井懐も活かし、高い勾配天井をもった改修が可能でした。

after

観葉植物が大好きな住まい手のために、インナーテラスを計画しました。リビングの延長として使える外部空間として、また視覚的にも潤いが得られる計画となりました。
間接照明・薪ストーブなど、要望になかった部分のこちらの提案も、興味をもって受け入れてくださいました。大きな計画でしたので、予算調整には苦労しましたが、より良い住まいにする為に意見しあい、妥協することなく、また、そのプロセスをクライアントご夫妻も楽しんでいただけたのではないかと思います。

大衆食堂をインナーテラス付きの終の住処へ(鉄骨平屋店舗コンバージョン)

所在地
滋賀県栗東市
概要
戸建/木造+鉄骨造 2階建 混構造
施工面積
214㎡(64坪)
掲載誌
pen(阪急コミュニケーションズ)、Goodリフォーム(リクルート)
受賞
nationalライティングアワード2006
写真
平井美行(一部除く)

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