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概要・ご要望

伊賀市のニュータウン、北面のみ道路に面し、残る3方は隣地に囲まれた敷地。
道路から1mほど盛土された土地に対して、「庭」・「座」・「空間の豊かさ」といったキーワードを頂き、計画がスタートしました。
お二人のお子さんがまだ小さく、成長に合わせて主寝室と子供部屋の使い方を変更していくなど、将来を見据えたプランニングや、室内干し、家事・収納動線、みんなの書斎、など様々なご要望を頂きました。

SWINGの解答

方角上、南に庭をとることが一般的ですが、3方を隣地に囲まれた本敷地の場合、隣地建物の北面(裏面)を眺めるような庭は閉塞感があり、日照も周辺建物の影になり思ったほどは期待できません。
日照をシミュレーションした上で、建物を南に寄せ、開放的な北東面に庭を確保することを選択しました。そうすることで、明るい北庭からの反射光で柔らかな光を生活空間へ取り込んでいます。
また土地の高低差を利用し、半地下にシアタールーム、その上を家族全員のデスクコーナーである「みんなの書斎」にあて、スキップフロアとしてリビングと一体的に構成しています。
縁側を介し庭とリビングが繋がる、のびのびと開放的な暮らしのハコが完成しました。

伊賀のフラットハウス

所在地
三重県伊賀市
概要
木造2階建て
施工面積
143㎡(43.3坪)
引渡し日
2014.03
写真
Stirling Elmendorf Photography

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